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ハンバーガー競争、再過熱

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 ハンバーガーチェーンの拡大競争が再び過熱してきた。ゼンショーホールディングス(HD)は「ロッテリア」の全店舗を新ブランドの「ゼッテリア」へと刷新し、商品開発力も強化。店舗数で業界4位からの浮上を狙う。バーガーキングも大手外資の下で成長加速を図る。堅調な市場拡大が続く中、各社は業界王者のマクドナルドに挑む。

 「何年かかるか分からないが、ナンバーワンを目指したい」。ゼンショーHD傘下でゼッテリアを運営する「バーガー・ワン」の井上卓士社長は18日の記者会見で意気込みを語った。4月末をめどに約270店舗でブランド転換を完了させる。

 ロッテリアの名物商品だった「絶品ビーフバーガー」などは名称は残したが、バンズやソースを改良し「幅広い世代に支持される味」(担当者)に中身を一新しており、転換後の店舗は売り上げが伸びているという。

 帝国データバンクによると、2025年度のハンバーガー市場は前年度から約2%伸び、1兆300億円前後になる見通し。


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