ニュース
政府は20日、地方税法改正案を閣議決定した。ふるさと納税制度で寄付した際に受けられる控除額の制限を盛り込んだ。特例で上乗せする住民税控除額に2027年から上限を採り入れ、193万円とする。単身者の場合、年収1億円で特例控除が頭打ちになる。高所得者が高額の返礼品を受け取り、節税しているとの批判を踏まえた。
自治体の募集経費抑制に向けた新たなルールも26年度から導入。現在、返礼品の調達費用や事務費用は寄付額の50%が上限になっているが、上限を段階的に引き下げ、29年度には40%未満とする。寄付の半分が自治体の収入になっていない点を問題視した。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。