ニュース
農林水産省は20日、全国約6千の小売店で9~15日に販売されたコメ5キロの平均価格が前週比33円安い4112円だったと発表した。3週ぶりに値下がりしたが、高止まりは解消していない。
全国9地域別に見ると、8地域が4千円台前半にとどまった。最も高いのは北陸の4243円。東海が4220円、東北が4163円と続いた。最も安かったのは九州・沖縄の3931円。
同時に発表した中小スーパー千店舗のコメ平均価格は82円安の4122円だった。銘柄米の価格は4週連続で下がった。
2025年産米は生産が需要を大きく上回り、需給バランスは緩んでいる。ただ全国各地の農業協同組合(JA)は、農家に高い代金を支払い、コメを買い集めた。集荷業者と卸売業者の取引価格が高止まりしており、販売価格も下がりにくい状況となっている。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。