ニュース
漢方薬大手のツムラは25日、「薬用養命酒」を手がける養命酒製造を買収すると発表した。投資家の村上世彰氏が関与する投資会社レノ(東京)が養命酒の株式公開買い付け(TOB)を実施して非公開化し、最終的にツムラが68億円で養命酒の全株式を取得する。
養命酒は消費の変化に対応できず、販売不振に陥っていた。養命酒とツムラは共に漢方薬の原料となる「生薬」を扱い共同調達によるコスト削減も期待できる。養命酒は販売網拡大の観点からも「ツムラによる株取得が企業価値向上に資する」と説明した。
ツムラは養命酒を製造している駒ケ根工場(長野県駒ケ根市)は維持する。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。