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「ダイエー」屋号、首都圏で消滅

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 イオン傘下の食品スーパー、ダイエー(東京)は27日、首都圏での屋号を2030年までに全て「フードスタイル」にすると発表した。競争激化に伴うイオングループの事業再編の一環。発祥の地の近畿でも順次切り替える方針を示している。1957年の創業から約70年で事実上ダイエーの歴史に幕を下ろす。

 物価高で消費者の節約志向が強まり、流通業界では低価格競争が激化している。商号としてのダイエーは存続し、近畿で食品スーパーを運営する子会社の光洋(大阪府茨木市)と3月1日付で経営統合して事業の効率化を進める。フードスタイルでは家族や共働きの世帯を重視して総菜などの品ぞろえを強化し、業績改善を目指す。

 ダイエー傘下の店舗は首都圏62店、近畿187店の計249店舗。うち屋号で「ダイエー」を前面に掲げているのは首都圏30店、近畿40店の計70店ある。屋号としては他に「グルメシティ」や「フーディアム」など数種類ある。


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