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4日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=157円台後半で取引された。
午前10時現在は前日比11銭円安ドル高の1ドル=157円52~57銭。ユーロは68銭円高ユーロ安の1ユーロ=182円60~71銭。
米国とイスラエルによるイラン攻撃で、中東情勢の緊張状態が長期化するとの懸念が拡大。リスク回避のため基軸通貨のドルに投資資金を移す「有事のドル買い」が優勢となった。
市場では「ユーロやポンドなど幅広い通貨に対してドルが買われている」(外為ブローカー)との声があった。
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