ニュース
日銀の植田和男総裁は4日の衆院財務金融委員会で、中東情勢の緊迫化を巡り「展開次第ではわが国経済に大きな影響を与える可能性がある」と警戒感を示した。原油価格の上昇で貿易赤字が拡大し、景気を下押しする恐れがあるとした。一時的な変動を除いた基調的な物価に関しては、上下どちらにも変動する可能性を指摘した。
中道改革連合の岡本三成氏への答弁。
日銀は基調的な物価の上昇に応じて利上げする方針を掲げている。植田氏は、経済情勢や物価が想定通り推移すれば「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和度合いを調整していくことが適当だ」と述べた。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。