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【ブリュッセル共同】国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は6日、原油価格の上昇を受けた加盟国による石油備蓄の協調放出について「あらゆる選択肢を検討しているが、現段階で共同行動の計画はない」と述べた。訪問先のブリュッセルで報道陣の取材に応じた。
ビロル氏は、現在の問題は「一時的な物流の混乱」にあり、世界的に石油は不足していないと指摘した。日米欧などの加盟国と連携して状況把握を続ける意向を示した。
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