ホーム » マーケットニュース » 三井化学、エチレン減産

三井化学、エチレン減産

ニュース

 三井化学は10日、千葉県市原市と大阪府高石市のエチレン生産設備で減産を始めたと明らかにした。ホルムズ海峡が事実上封鎖され、エチレンの原料であるナフサの調達量減少が見込まれるため。エチレンは自動車のバンパーや、化粧品や食品の容器などに幅広く使われている。

 千葉と大阪の設備の年間生産能力は計約100万トン。ナフサは原油由来で、中東からの輸入などで調達している。

 国内では三菱ケミカルも茨城県の拠点でエチレンを減産している。石油元売り大手の出光興産は、ナフサの供給に影響が出る可能性があると取引先に通告した。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る