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【パリ共同】ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)が10日発表した2025年12月期決算は、純利益が前期比37・8%減の66億7300万ユーロ(約1兆2千億円)だった。トランプ米政権の関税強化や、中国市場での販売苦戦が響いた。
グループ世界販売台数は0・5%減の898万3900台。地元メーカーとの競争が激化する中国市場や、関税が逆風となった米国市場で販売を減らした。一方、欧州市場では堅調を維持した。首位を競うトヨタ自動車は約1132万台で、大きな差が開いた。
売上高は0・8%減の3219億1300万ユーロだった。
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