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首都圏と中四国を結び、国内で唯一定期運行する寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」が14日にダイヤ改正を迎える。夜間の保線作業の時間を確保するため、下りの東京駅出発時刻を繰り上げて、所要時間は24分増加。デビューから間もなく30年を迎えるが、車両を管理するJR西日本の倉坂昇治社長は「非常に人気の列車で、極力長く運行したい」と意欲を見せる。
ブルートレイン「出雲」と「瀬戸」を前身とするサンライズは、1998年に2階建ての「285系」車両でデビュー。1、2人用の個室寝台のほか、指定席料金だけで利用できる「ノビノビ座席」を備える。
普段は毎日上下1往復を運転。「瀬戸」と「出雲」の14両編成で東京を出発した下りは岡山で分割し、それぞれ高松と出雲市(島根県)へ向かう。上りは高松、出雲市を出て岡山で連結、翌朝東京に到着するダイヤだ。
運行は東日本、東海、西日本、四国のJR4社が担当し、車両は東海と西が保有する。ダイヤ改正で東京発は午後9時50分から同26分となる。
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