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【台北共同】熊本県の竹内信義副知事は11日、台湾南部、高雄市の陳其邁市長と共に米アリゾナ州を訪問するため、台湾の空港で合流した。高雄市が12日発表した。半導体分野で日米台の連携を進める狙い。
熊本、高雄、アリゾナには、いずれも半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の工場がある。熊本県によると、官民連携でサプライチェーン(供給網)の強化を図る覚書を現地で結ぶ。
高雄市によると、竹内氏は台湾北部の桃園国際空港で陳氏と会談し、人材育成の分野を中心に3者の連携を強める考えを示した。陳氏も実務的な協力を通じて産業競争力を高めたいと述べた。
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