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AI活用で1万人業務代替

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 NTT西日本の北村亮太社長は16日までにインタビューに応じ、事務を中心とした社内業務に関し「人工知能(AI)を入れ、効率化に取り組む」と述べ、2026年度にAI活用を加速させる意向を示した。AI導入やデジタル化に取り組んでおり、NTT東日本と合わせて1万人程度の業務を自動化する考えだ。

 NTT東西で3万人余りが従事する対象の事務や設備業務を2万人余りの体制にする。NTT西で余剰となる人員は営業や新規事業の部門に再配置し、業務を抜本的に見直す。AIによる大規模な事務代替はメガバンクでも明らかになっており、大手企業で活用が広がってきた。

 北村氏は、通信回線の開通受け付けから工事着手までの事務作業を自動化の例に挙げた。人員に関し「(顧客と接する)フロント側は足りない。ニーズがある業務にバックオフィス(後方事務)の人材を転換させる」と述べた。配置転換に際しては「スキルを身につける必要がある」とし、必要な技能を身につけるリスキリング(学び直し)の支援に力を入れるとした。


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