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島津製作所は25日、知的財産関連業務を生成人工知能(AI)で自動化したシステムを提供する新会社「Genzo AI」を設立すると発表した。知財業務は近年複雑化し、効率改善が課題となっている。少人数で取り組む企業や大学、研究機関に販売し、2030年度に売上高15億円を目指す。
島津製は23年から社内でシステムを開発して活用してきた。25年度には外部委託費用を8千万円削減し、発明に関する届け出作業も半分に減らす成果を見込む。社外で取り組みを発表したところ反響が大きく、外部への提供を決めた。
新会社は特許調査などを手がける「IP Agent」(東京)と共同で4月1日に設立する。
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