共同通信ニュース
財務省の三村淳財務官は30日、省内で記者団の取材に応じ、1ドル=160円台に達した円安進行に関して「投機的な動きが高まっているという声が聞かれる。この状況が続けばそろそろ断固たる措置も必要になる」と述べ、為替介入を示唆しながら市場を強くけん制した。
市場では米イスラエルとイランとの戦闘長期化懸念に伴う原油高などを背景に円安進行に歯止めがかからない状況が続いている。三村氏は原油先物市場においても投機的な動きが見られると指摘。「われわれの照準は全方位に向けている」と強調した。
共同通信社提供
Provided by
共同通信社
東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。