共同通信ニュース
大阪・関西万博で披露した新技術を社会実装につなげようと、関西財界や大阪府市のトップで構成する「未来創造会議」が発足し、大阪市内で31日、初会合が開かれた。関西が強みを持つ分野として、空飛ぶクルマや再生医療、脱炭素が挙がり、実装に向けた支援体制を構築する方針を共有。万博運営費の黒字分を活用し、レガシー(遺産)の確立につなげる。
黒字は320億~370億円と見込まれ、国の有識者会議が使い道を議論する。会期中に披露した技術の実装支援をはじめ、万博の理念を継承する文化活動や、大屋根リングの維持管理に充てる方針で、今後配分を協議する。
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