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【台北共同】台湾経済部(経済産業省)は31日、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が建設中の熊本第2工場で回路線幅3ナノメートル(ナノは10億分の1)相当の先端半導体を生産することを許可した。2028年に量産を開始する。先進技術の導入に向けて建設が本格化しそうだ。
TSMCからの申請を許可した。同社は熊本第2工場で6ナノメートル相当の半導体を生産する予定だったが、より高性能な3ナノメートル相当の生産を検討していると今年2月に明らかにしていた。TSMCは「顧客の需要」に対応して計画変更を申請したという。人工知能(AI)向けなどに活用される見込みだ。
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