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原発不正渦中の中部電力で入社式

共同通信ニュース

 中部電力は1日、名古屋市で入社式を開いた。浜岡原発(静岡県)の耐震設計に関わるデータ不正への対応に追われる渦中で、林欣吾社長は「(新入社員の)皆さんにも不安を抱かせてしまっていることを心苦しく思う」と述べた。

 データ不正について「関係者に多大なご心配とご迷惑をおかけした」と謝罪。再発防止に向けた取り組みを着実に進めると説明した。

 入社式は、傘下の送配電会社の中部電力パワーグリッドと販売会社の中部電力ミライズと合同で実施し、3社の新入社員ら約520人が出席した。中部電は前日に原子力規制委員会と経済産業省にデータ不正の報告書を提出した。


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