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日銀は1日、中央大名誉教授の浅田統一郎氏(71)が同日付で審議委員に就任したと発表した。任期は5年。マクロ経済学が専門で、大胆な金融緩和を志向する「リフレ派」とされる。日銀本店で記者会見し「(これまでの)知見を反映させ、政策形成に貢献したい」と抱負を語った。
3月31日に任期満了で退任した野口旭審議委員(68)の後任。
浅田氏は、日銀の黒田東彦前総裁が進めた大規模な金融緩和策について「従来支持してきた」と述べた。中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰に関しては「物価を高める作用があるのは間違いない」と指摘した。
6月に審議委員に就く予定の青山学院大教授の佐藤綾野氏もリフレ派とみられている。
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