ホーム » マーケットニュース » 中国で「AIエージェント」脚光

中国で「AIエージェント」脚光

共同通信ニュース

 【上海共同】中国で社員に代わって業務をこなす「AI(人工知能)エージェント」が脚光を浴びている。パソコンを24時間対応で動かすことが可能となり、業務効率の飛躍的な向上が期待できるためだ。ただ個人情報や資金の流出リスクがあることから当局が警戒を強め、ブームが一巡したとの見方もある。

 中でも注目を集めるのが、オーストリアの開発者が昨年公開した「Open Claw(オープンクロー)」。質問に答える「生成AI」と異なり、日常的な言語で指示するだけでメール処理やデータ収集といった作業をしてくれる。

 中国メディアによると、今年3月初めに使い始めた江蘇省南京の企業の男性は、約1週間で満足のいくレベルに到達したという。三つのプログラムを駆使し、教材や表の作成、顧客対応などの業務を任せている。

 オープンクローはロゴマークから「ロブスター」の愛称で親しまれ、インストールして仕事を覚えさせることが「ロブスターを飼う」という流行語になった。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る