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新型AI、悪用恐れで限定提供

共同通信ニュース

 【ニューヨーク共同】米新興企業アンソロピックは7日、新型の人工知能(AI)「クロード・ミトス」の提供を、米IT大手のグーグルやアマゾン・コム、マイクロソフトなど約50の企業や組織に限定して始めたと発表した。ソフトウエアの欠陥を見つける能力が極めて高く、サイバー攻撃に悪用される恐れがあるとし、安全を優先して一般公開は当面予定していない。

 新モデルはコンピューターを動かすプログラムの弱点を見つける能力が「大半の人間を圧倒する水準」に達したという。AIを使った高度な攻撃に対して企業単独での安全確保が難しくなる中、参加企業や組織が新モデル活用の知見や課題を共有し、防御策の策定に役立てる。


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