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重要物資の供給網把握を指示

共同通信ニュース

 政府は9日、中東情勢の悪化を受け、石油製品やプラスチック製の医療品など重要物資の確保に関する作業チームの2回目の会合を開いた。重要物資安定確保担当相を兼務する赤沢亮正経済産業相は「海外を含むサプライチェーン(供給網)の実態を把握し、あらゆる対応策を速やかに講じるようお願いする」と関係省庁に指示した。

 厚生労働省によると、人工透析や手術に必要な物資の供給に影響が出ており、不足解消に向けた対応を検討している。赤沢氏は小児用のカテーテルや医療用機器の減菌に必要な重油などについては、流通の目詰まりを解消し、必要な供給を確保することができていると強調した。


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