ホーム » マーケットニュース » 中東紛争で成長減速の見通し

中東紛争で成長減速の見通し

共同通信ニュース

 【ワシントン共同】国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は9日、ワシントンで講演し、14日に公表する最新の世界経済見通しで世界の経済成長率を下方修正すると述べた。中東の紛争によるエネルギー施設の損害や供給を巡る混乱の影響が尾を引き、米国とイランの停戦が続いても経済成長は減速するとの見方を示した。

 1月に公表した見通しでは、26年の世界全体の実質成長率を3・3%としていた。下方修正の幅には言及しなかった。

 同氏は、AIへの積極的な投資などを背景に当初は上方修正するはずだったと明かした。しかし、紛争により一転、事態終息が早い最も楽観的なシナリオでも下方修正は避けられなくなったと説明した。


共同通信社提供



 
  共同通信社   

Provided by
共同通信社

東京を拠点とする日本を代表する総合国際通信社。自らが取材したニュース、共同通信論説委員室で執筆した社説および一部の加盟社が取材したニュースなどを、加盟社である全国の新聞社とNHK、契約社である民間放送局や一部の新聞社、ネット媒体等に配信。


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る