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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

市場概況
 19日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では155.00円とニューヨーク市場の終値(154.81円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。円売り地合いが維持されており、仲値公示にかけ一時的に売りが入った動きが一服した後は再び上値を試す展開に。10日以来の155円台を回復する場面があり、155.05円まで上昇した。

 ユーロ円も円安推移。12時時点では182.76円とニューヨーク市場の終値(182.41円)と比べて35銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の強含みを受けた円売りの流れが支援に。一時182.86円まで上昇した。

 豪ドルは堅調維持。1月の豪正規雇用者の増加を好感した買いが続き、対ドルでは0.7071ドル、対円で109.60円まで上伸した。豪ドル/NZドルは1.1831NZドルまで年初来高値を伸ばした。

 ユーロドルは12時時点では1.1791ドルとニューヨーク市場の終値(1.1783ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルが強含むなかでも、1.1796ドルまでわずかながら上値を広げた。ユーロ円の上昇に連れた面があるようで、主体性のない動きだった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.62円 - 155.05円
ユーロドル:1.1783ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.28円 - 182.86円

(関口)


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