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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、上げ幅拡大

市場概況
 19日午後の東京外国為替市場でドル円は上げ幅拡大。15時時点では155.30円と12時時点(155.00円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。日経平均がプラス圏を維持する中、本邦20年債入札の結果発表後に円売りが進行すると、ストップロスを巻き込みながら155.29円まで上昇。その後の下押しも155.10円前後に留めると、15時過ぎに155.34円まで一段高となった。

 ユーロ円も強含み。15時時点では183.13円と12時時点(182.76円)と比べて37銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて184.15円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルはこう着。15時時点では1.1791ドルと12時時点(1.1791ドル)とほぼ同水準だった。ドル円でのドル高のほか、時間外の米10年債利回りが一時4.09%台まで上昇したことも重しとなり1.1785ドル付近まで下押すも、朝方に付けた本日安値を割り込めずに下げ渋り。もっとも、本日これまでの値幅はわずか13Pips程度とこう着の域を出なかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.62円 - 155.34円
ユーロドル:1.1783ドル - 1.1796ドル
ユーロ円:182.28円 - 183.15円


(川畑)


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