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NY株式サマリー(19日)=ダウ267ドル安と4日ぶりに反落 金融株の下落やイラン問題を嫌気

市場概況
◆ダウ平均:49395.16 -267.50 -0.54%
◆NASDAQ:22682.73 -70.90 -0.31%

 19日のNY株式相場は反落。プライベート金融関連銘柄の下落や、米国とイランの緊張の高まりが嫌気されたほか、小売大手のウォルマートが弱い見通しを発表したこともセンチメントの悪化につながった。前日まで3日続伸したダウ平均はやや軟調にスタートすると、一時465ドル安まで下落し、267.5ドル安(-0.54%)で終了。4営業日ぶりの反落となった。ハイテク株主体のナスダック総合は一時0.07%高まで上昇したものの、0.31%安で終了し、3日ぶりに反落した。

 ダウ平均採用銘柄は、ベライゾン、キャタピラー、プロクター・アンド・ギャンブルが1%超上昇した一方、シャーイン・ウィリアムズ、ボーイングが2%超下落し、ゴールドマン・サックス、IBM、アップル、ウォルマート、セールスフォースなど9銘柄も1%超下落した。S&P500の11セクターは公益、資本財、エネルギーの3セクターが上昇し、金融、一般消費財、IT、生活必需品など8セクターが下落した。

 米資産運用会社ブルー・アウル・キャピタルが14億ドルのローン資産を売却し、一部のプライベート・クレジット・ファンドの解約を制限すると発表したことで、プライベート・クレジット市場の流動性の低下などが懸念された。ブルー・アウル株が約6%下落し、同業のブラックストーン、アポロ・グローバルも5%超下落した。イランの核開発問題を巡っては、トランプ米大統領がイランへの軍事攻撃を10日以内に決定するとした。


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