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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、調整の売り一服

市場概況
 26日の東京外国為替市場でドル円は調整の売りが一服。12時時点では155.93円とニューヨーク市場の終値(156.37円)と比べて44銭程度のドル安水準だった。昨日大きく進んだ円売りの巻き戻しは155.76円まで進展。しかし調整一巡で一時156円台へ戻した。

 ユーロ円も巻き戻しの円買いが落ち着く。12時時点では184.27円とニューヨーク市場の終値(184.69円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落を受けた円買い戻しが184.21円まで進行。日経平均株価が最高値圏でプラス推移を維持する中では一層の円買いも進みにくく、ドル円の下げ渋りとともにユーロ円も下値を探る動きを落ち着かせた。

 ユーロドルは12時時点では1.1817ドルとニューヨーク市場の終値(1.1810ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円を中心としたドル軟化を支援に1.1829ドルまでユーロ高・ドル安推移。ただ、対円でユーロも並行して上下したため、ユーロドルは強い方向感が出にくく、次第に動意が落ち着いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.76円 - 156.43円
ユーロドル:1.1807ドル - 1.1829ドル
ユーロ円:184.21円 - 184.73円

(関口)


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