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東京マーケットダイジェスト・26日 円高・株失速

スポット
ドル円:1ドル=155.93円(前営業日NY終値比▲0.44円)
ユーロ円:1ユーロ=184.31円(▲0.38円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1820ドル(△0.0010ドル)
日経平均株価:58753.39円(前営業日比△170.27円)
東証株価指数(TOPIX):3880.34(△37.18)
債券先物3月物:132.53円(▲0.11円)
新発10年物国債利回り:2.150%(△0.015%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)
       <発表値>   <前回発表値>
12月景気先行指数・改定値
        111.0      110.2
12月景気一致指数・改定値
        114.3      114.5

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は弱含み。足元で進んでいた円安に対する反動から東京序盤は調整売りが先行。午後には日経平均株価がマイナス圏に沈んだうえ、高市首相が「高い緊張感を持ち注視していることには何ら変わりなく、市場としっかり対話していく」と述べたことも重しとなり、一時155.71円まで値を下げた。
 なお、高田日銀審議委員は「日本でも物価が予想以上に上振れするリスクも念頭に置く必要がある」「為替を通じた物価動向には留意が必要だ」などと発言した。

・ユーロ円も弱含み。足元の円安に対する調整の動きがクロス円全般に広がった。日本株の失速も嫌気され、一時184.09円まで下げる場面も見られた。

・ユーロドルは小幅高。ドル円の下落に伴ってユーロ買い・ドル売りが散見され、一時1.1829ドルまで値を上げた。

・日経平均株価は3日続伸。昨日の米国株が上昇した影響を受けて740円超の大幅高となった。もっとも、半導体関連株を中心に一巡後は利益確定売りが優勢に。午後にはマイナス圏に沈むなど荒い値動きとなった。ただ、引けにかけてはプラス圏を回復し、史上最高値を更新した。

・債券先物相場は続落。前日の米国債券相場が下落し、この日の国内債にも売りが波及した。日経平均株価が史上最高値を更新したことも安全資産とされる債券売りを促した。


(越後)


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