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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ渋り

市場概況
 10日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では157.81円とニューヨーク市場の終値(157.67円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。10時過ぎに157.53円の安値を見たところで下げが一服。その後は、時間外のWTI原油先物価格が87ドル台まで水準切り上げを眺め、157.80円台まで持ち直した。

 ユーロドルは弱含み。12時時点では1.1613ドルとニューヨーク市場の終値(1.1636ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。原油相場が底堅さを取り戻したことで、ややドル買いの流れとなったことが重しとなり、1.1610ドルまで下値を広げた。

 ユーロ円は12時時点では183.27円とニューヨーク市場の終値(183.46円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。東京勢参入後の売りの流れが仲値後も続き、一時183.06円まで下落。本邦株高に対する反応も薄く、その後の戻りも12時過ぎにつけた183.30円台に留まるなど、上値の重い動きとなった。なお、日経平均の上げ幅は一時1900円超に達した。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.53円 - 157.95円
ユーロドル:1.1610ドル - 1.1646ドル
ユーロ円:183.06円 - 183.63円


(川畑)


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