ホーム » マーケットニュース » 東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

市場概況
 12日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では158.98円とニューヨーク市場の終値(158.95円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。8時過ぎに159円台に乗せると、堅調な時間外のWTI原油先物も支えとなりドル高円安が進んだ。原油高によるインフレ圧力の高まりから米10年債利回りが上昇して始まると、1月23日高値159.23円をわずかに上回り、159.24円まで上げ幅を広げた。もっとも、一巡後は仲値にかけて上値を切り下げる展開となり、10時過ぎには158.80円台まで下押している。

 ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1546ドルとニューヨーク市場の終値(1.1567ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。原油高や米金利の先高懸念がドル買いに繋がり、1.1534ドルまでユーロ安ドル高に振れた。ドル円の伸び悩みにつれて下値を切り上げるも、1.1550ドル付近で頭を抑えられた。

 ユーロ円は戻り限定。10時時点では183.56円とニューヨーク市場の終値(183.86円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。9時台の持ち直しも183.70円台までとし、ドル円の売り戻しにつれて10時過ぎには183.49円まで下落した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.83円 - 159.24円
ユーロドル:1.1534ドル - 1.1575ドル
ユーロ円:183.49円 - 183.91円


(小針)


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る