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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下値を試す

市場概況
 18日午後の東京外国為替市場でドル円は下値を試した。15時時点では158.70円と12時時点(158.91円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。時間外のNY原油先物が前日比4%近くまで下げ幅を広げ、つれて米長期金利も低下するとドル売り円買いが強まった。昨日安値158.72円を下回り、158.65円まで日通し安値を更新した。

 ユーロドルは底堅い。15時時点では1.1545ドルと12時時点(1.1532ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.17%台半ばまで低下したことを受けてじり高となった。昨日高値に並ぶ1.1547ドルまで上昇した。

 ユーロ円は15時時点では183.25円と12時時点(183.29円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下げ幅を広げたタイミングで、183.17円までつれ安となった。もっともドル円の下落が一服すると、底堅いユーロドルに付いて行く形で183.30円台まで下値を切り上げる場面があった。
 なお、カナダドル円が東京午前に116.20円台まで持ち直したところから、115.85円まで下落した。原油先物の大幅安が産油国通貨でもあるカナダドルの売りに繋がったもよう。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.65円 - 159.14円
ユーロドル:1.1532ドル - 1.1547ドル
ユーロ円:183.17円 - 183.58円


(小針)


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