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日経平均サマリー(26日)

市場概況
日経平均は3日ぶり反落 商船三井が大幅高

 26日の日経平均は3日ぶり反落。終値は145円安の53603円。米国株高などを手掛かりに上昇で始まり、54000円台を回復する場面も見られた。しかし前引けにかけて相場のけん引役だったソフトバンクグループ<9984.T>が上げ幅を縮めると、日経平均もプラス圏を維持できずマイナスに転じた。後場は上昇一服と判断した投資家の売りが強まり、下げ幅を一段と拡大。下値模索が続き600円近い下落となる場面がみられた。ただ、大引けで一気に下げ幅を縮め、日経平均、TOPIXともに小幅安で終えた。 

 東証プライムの売買代金は概算で6兆6900億円。業種別では、鉱業、海運業、石油・石炭製品などが上昇した一方、保険業、電気機器、銀行業などが下落した。外資系証券会社による投資判断の引き上げが伝わった商船三井<9104.T>が大幅高。半面、プライム市場の上場維持基準を満たしているにもかかわらず、スタンダード市場への変更を発表したユニチカ<3103.T>が一時ストップ安となった。

日経平均
 53603.65 -145.97
先物
 53220 -260
TOPIX
 3642.8 -8.19


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