市場概況
日経平均は4日続落 4桁下落の後にプラス圏に浮上する場面も
31日前場の日経平均は4日続落。前引けは65円安の51820円。米国でハイテク株が弱かったことを受けて、寄り付きは500円を超える下落。開始早々に下げ幅を4桁に広げると、一気に50500円台まで水準を切り下げた。一方、1300円超下げたところで売りが一巡すると、9時台半ば辺りからは切り返す展開。半導体株など序盤に売り込まれていたグロース株が鋭角的に値を戻し、指数も10時台に入るとプラス圏に浮上した。米ウォール・ストリート・ジャーナルの報道が買い戻しを誘ったとの見方があった。ただ、プラス転換した後は一時上げ幅を200円超に広げるも、52000円より上は重かった。11時台に入ると再びマイナス圏に沈み、2桁の下落で前場を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3兆6100億円。業種別では保険、サービス、繊維などが上昇している一方、鉱業、非鉄金属、卸売などが下落している。米国でセールスフォースが強く買われたことを受けてソフトウェア関連に資金が向かっており、NEC<6701.T>や富士通<6702.T>が大幅上昇。半面、株式の売り出しを発表した持田製薬<4534.T>が大幅に下落している。
日経平均
51820.30 -65.55
先物
51900 -150
TOPIX
3546.13 +3.79
(小針)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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31日前場の日経平均は4日続落。前引けは65円安の51820円。米国でハイテク株が弱かったことを受けて、寄り付きは500円を超える下落。開始早々に下げ幅を4桁に広げると、一気に50500円台まで水準を切り下げた。一方、1300円超下げたところで売りが一巡すると、9時台半ば辺りからは切り返す展開。半導体株など序盤に売り込まれていたグロース株が鋭角的に値を戻し、指数も10時台に入るとプラス圏に浮上した。米ウォール・ストリート・ジャーナルの報道が買い戻しを誘ったとの見方があった。ただ、プラス転換した後は一時上げ幅を200円超に広げるも、52000円より上は重かった。11時台に入ると再びマイナス圏に沈み、2桁の下落で前場を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で3兆6100億円。業種別では保険、サービス、繊維などが上昇している一方、鉱業、非鉄金属、卸売などが下落している。米国でセールスフォースが強く買われたことを受けてソフトウェア関連に資金が向かっており、NEC<6701.T>や富士通<6702.T>が大幅上昇。半面、株式の売り出しを発表した持田製薬<4534.T>が大幅に下落している。
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