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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

市場概況
 31日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では159.63円と15時時点(159.60円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。欧州勢が参入し始めたが動意は薄く、159円台半ばから後半で推移している。なお、時間外の米10年債利回りは一時4.30%台まで低下したものの、ドル相場の反応は限られている。

 ユーロドルはこう着。17時時点では1.1473ドルと15時時点(1.1464ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。東京午前に上下した以降は方向感はなく、1.1470ドル前後での推移が続いている。ミュラー・エストニア中銀総裁が「向こう数四半期で利上げの可能性」などと述べたが、特段影響は見られない。

 ユーロ円は下値が堅い。17時時点では183.14円と15時時点(182.96円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。欧米株価指数が上昇していることなどが支えとなり183円台前半まで下値を切り上げている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.49円 - 159.97円
ユーロドル:1.1448ドル - 1.1491ドル
ユーロ円:182.83円 - 183.58円


(越後)


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