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日経平均サマリー(1日)

市場概況
日経平均は5日ぶり大幅反発 後場も買いが続いて2675円高

 4月に入り1日の日経平均は5日ぶり大幅反発。終値は2675円高の53739円。米国株が戦争終結期待から大幅高となった流れを受けて、寄り付きから800円を超える上昇。主力銘柄の多くが買い気配スタートとなり、すぐに上げ幅を4桁に広げた。

 53000円近辺でしばらくもみ合った後、10時台半ば辺りからはじわじわと上げ幅を拡大。2000円を超える上昇で前場を終えると、後場に入ってからも上値を伸ばした。キオクシアホールディングス<285A.T>やアドバンテスト<6857.T>などグロース系の人気銘柄が強く買われたことで、リスク選好ムードが強まった。売り手不在の様相が強まる中、終盤にかけては上げ幅を2600円超に拡大。53700円台に乗せて高値引けとなった。

 東証プライムの売買代金は概算で7兆3500億円。業種別では非鉄金属、銀行、機械などが大幅上昇。下落業種はなく、鉱業、パルプ・紙、情報・通信などが相対的に見劣りする上昇となった。証券会社のリポートを材料に、三菱重工<7011.T>や川崎重工<7012.T>など防衛関連が急伸。半面、クボテック<7709.T>、フジタコーポレーション<3370.T>、山大<7426.T>など、スタンダード市場の「流通株式時価総額」基準への適合が確認できず、監理銘柄(確認中)の指定を受けた銘柄が急落した。



日経平均
 53739.68 +2675.96
先物
 54100 +2900
TOPIX
 3670.90 +173.04

(越後)


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