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日経平均サマリー(2日午前)

市場概況
日経平均は大幅反落 買い先行も米大統領演説を受けて一転急落

 2日前場の日経平均は大幅反落。前引けは1007円安の52731円。米国株高を受けて買いが先行。300円超上昇して始まり、序盤には上げ幅を500円超に広げて54200円台に乗せた。しかし、10時にトランプ米大統領の演説が始まると雰囲気が一変。一気にマイナス圏に沈むと、下げ幅を広げる流れとなった。大統領が引き続きイランを攻撃すると言及したことなどから、NY原油が時間外で上昇。戦闘終結に対する期待が大きく後退した。節目の53000円はサポートにはならず、これを割り込むと売りが加速。4桁安となって52700円台まで水準を切り下げ、安値圏で前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆4900億円。業種別では陸運、海運、倉庫・運輸などが上昇している一方、非鉄金属、鉱業、電気機器などが下落している。「アパホテル」などを展開するアパホールディングスの大株主浮上が判明したワシントンホテル<4691.T>が、買いが殺到して前場では値が付いていない。半面、証券会社が投資評価を引き下げたコカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス<2579.T>が大幅に下落している。



日経平均
 52731.94 -1007.74
先物
 52860 -1240
TOPIX
 3627.16 -43.74


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