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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、戻り鈍い

市場概況
 8日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。17時時点では158.21円と15時時点(158.28円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。15時30分過ぎに158.05円まで下げた後、いったんは158.30円台まで買い戻しが入る場面もあったが、再び安値圏まで押し戻された。なお、イスラエルは「対ヒズボラのレバノン戦闘は継続する」「イランのあらゆる停戦違反に対応する用意がある」などの声明を発表したが、相場への影響は限られた。

 ユーロドルは底堅い。17時時点では1.1695ドルと15時時点(1.1691ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後に調整売りが出たが、下押しは1.1679ドルドル付近までにとどまった。その後は本日高値圏まで再び買い戻しが入るなど、ドル売りの流れに大きな変化は見られなかった。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では185.03円と15時時点(185.05円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。185.00円を挟んだ狭いレンジ内でのもみ合いとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.05円 - 159.71円
ユーロドル:1.1590ドル - 1.1709ドル
ユーロ円:184.81円 - 185.55円

(岩間)


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