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米、加・メキシコ製自動車への関税導入30日延期で合意=ロイター
<市場動向>
・米国株式市場−ダウ、ナスダックとも3日ぶりの反発
・米債券市場−10年物国債利回り、4.28%に上昇
・NY原油先物−4月限の終値は前営業日比1.95ドル安の1バレル=66.31ドル
・NY金先物−4月限は前営業日比5.4ドル高の1トロイオンス=2926.0ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で上昇、37695円で引け
・VIX指数−21.93に低下 株式市場の反発で投資家心理が改善
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は361.4万バレルの積み増し
・2月米ISM非製造業景況指数 53.5、予想 52.6
・1月米製造業新規受注(前月比) +1.7%、予想 +1.6%
・2月ADP全米雇用報告 +7.7万人、予想 +14.0万人
・米MBA住宅ローン申請指数(前週比)+20.4%、前回 -1.2%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・5日21:42 ウォルツ米大統領補佐官
「トランプ大統領は交渉が確定すればウクライナ支援の一時停止を解除」
「ウクライナとの天然資源取引、今は良い方向に」
・5日23:50 グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「金融政策が引き続き制限的になる可能性の方が高い」
「金融刺激策の解除には慎重かつ段階的なアプローチを維持するのが適切」
「持続的なインフレが自然に低下する可能性は低い」
・6日00:02 ベイリー英中銀(BOE)総裁イングランド
「インフレ率の上昇は予想されるが、それは数年前のようなものではないだろう」
「経済が弱体化しているため、第2ラウンドのインフレの影響を受ける可能性は低いと思う」
・6日00:09 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「基調的なインフレを抑えるためにやるべきことはまだある」
「より大規模で急速な引き下げは懸念している」
・6日00:09 トランプ米大統領
「トルドー・カナダ首相と話した」
「トルドー首相との電話はやや友好的な雰囲気で終わった」
「トルドー首相は私に関税について何ができるか尋ねた」
<一般ニュース>
・独アディダス、今年の増収率の鈍化予想 営業利益見通しも慎重=ロイター
・英、マイクロソフトとオープンAIの提携巡る調査打ち切り=ロイター
・米政権、ウクライナ支援停止を再考 鉱物資源協議も継続−報道官=ロイター
・米、加・メキシコ製自動車への関税導入30日延期で合意=ロイター
・フランス、核の傘を欧州同盟国に拡大する協議開始へ−マクロン大統領=BBG
・オアシス、花王への株主提案は非常に多くの支持を得ている−CIO=BBG
・米景気後退リスク高まる−JPモルガンとゴールドマンのモデル示唆=BBG
・アップル、新型MacBook AirとMac Studio発表−AI対応チップ搭載=BBG
(小針)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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<市場動向>
・米国株式市場−ダウ、ナスダックとも3日ぶりの反発
・米債券市場−10年物国債利回り、4.28%に上昇
・NY原油先物−4月限の終値は前営業日比1.95ドル安の1バレル=66.31ドル
・NY金先物−4月限は前営業日比5.4ドル高の1トロイオンス=2926.0ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で上昇、37695円で引け
・VIX指数−21.93に低下 株式市場の反発で投資家心理が改善
<海外経済指標>
・EIA石油在庫統計:原油は361.4万バレルの積み増し
・2月米ISM非製造業景況指数 53.5、予想 52.6
・1月米製造業新規受注(前月比) +1.7%、予想 +1.6%
・2月ADP全米雇用報告 +7.7万人、予想 +14.0万人
・米MBA住宅ローン申請指数(前週比)+20.4%、前回 -1.2%
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・5日21:42 ウォルツ米大統領補佐官
「トランプ大統領は交渉が確定すればウクライナ支援の一時停止を解除」
「ウクライナとの天然資源取引、今は良い方向に」
・5日23:50 グリーン英中銀金融政策委員会(MPC)委員
「金融政策が引き続き制限的になる可能性の方が高い」
「金融刺激策の解除には慎重かつ段階的なアプローチを維持するのが適切」
「持続的なインフレが自然に低下する可能性は低い」
・6日00:02 ベイリー英中銀(BOE)総裁イングランド
「インフレ率の上昇は予想されるが、それは数年前のようなものではないだろう」
「経済が弱体化しているため、第2ラウンドのインフレの影響を受ける可能性は低いと思う」
・6日00:09 ピル英中銀金融政策委員会(MPC)委員兼チーフエコノミスト
「基調的なインフレを抑えるためにやるべきことはまだある」
「より大規模で急速な引き下げは懸念している」
・6日00:09 トランプ米大統領
「トルドー・カナダ首相と話した」
「トルドー首相との電話はやや友好的な雰囲気で終わった」
「トルドー首相は私に関税について何ができるか尋ねた」
<一般ニュース>
・独アディダス、今年の増収率の鈍化予想 営業利益見通しも慎重=ロイター
・英、マイクロソフトとオープンAIの提携巡る調査打ち切り=ロイター
・米政権、ウクライナ支援停止を再考 鉱物資源協議も継続−報道官=ロイター
・米、加・メキシコ製自動車への関税導入30日延期で合意=ロイター
・フランス、核の傘を欧州同盟国に拡大する協議開始へ−マクロン大統領=BBG
・オアシス、花王への株主提案は非常に多くの支持を得ている−CIO=BBG
・米景気後退リスク高まる−JPモルガンとゴールドマンのモデル示唆=BBG
・アップル、新型MacBook AirとMac Studio発表−AI対応チップ搭載=BBG
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DZH Finacial Research
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会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
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商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号
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