ニュース
<市場動向>
・米国株式市場−ダウ、ナスダックともに大幅反落
・米債券市場−10年物国債利回り、4.21%に低下
・NY原油先物−4月限の終値は前営業日比1.01ドル安の1バレル=66.03ドル
・NY金先物−4月限は前営業日比14.7ドル安の1トロイオンス=2899.4ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で下落、36475円で引け
・VIX指数−27.86に上昇 米主要指数が大幅安
<海外経済指標>
・特になし
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・10日16:13 石破首相
「日銀が目標を達成しつつあるという認識をもっている」
「日銀は安定的な物価実現のために各種政策を講じている」
「食料品やエネルギー価格高騰は物価目標を超えている」
「コメ高騰対策やエネルギー安定供給に政府として努力する」
・10日19:40 カジミール・スロバキア中銀総裁
「ディスインフレの長期化を確認したい」
「関税は歴史的に成長を阻害し、インフレ要因」
「欧州中央銀行(ECB)、利下げ継続、停止で予断は禁物」
・10日22:58 ナーゲル独連銀総裁
「次回会合の結果について推測すべきではない」
<一般ニュース>
・Xで障害、一時4万人利用不能 マスク氏「サイバー攻撃」を指摘
・HSBC、米国株の投資判断「中立」に引き下げ 欧州株は引き上げ=ロイター
・関税巡る不確実性は4月に解消、第1四半期は小幅なプラス成長へ=米高官=ロイター
・米フォード、資金難のドイツ部門に最大47.6億ドル投入へ=ロイター
・中国乗用車販売、1─2月は前年比+1.3% 購入補助や値下げが寄与=ロイター
・テスラ株15%安、20年以来の大幅安−納車台数予測の下方修正響く=BBG
・ビットコイン8万ドル割れ、マクロの逆風がトランプ氏支援を相殺=BBG
・アップルがソフト大幅刷新を準備、iPhoneのインターフェース変更へ=BBG
・トランプ・サーチャージで報復、加オンタリオ州が電力料金25%上乗せ=BBG
Provided by
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る
・米国株式市場−ダウ、ナスダックともに大幅反落
・米債券市場−10年物国債利回り、4.21%に低下
・NY原油先物−4月限の終値は前営業日比1.01ドル安の1バレル=66.03ドル
・NY金先物−4月限は前営業日比14.7ドル安の1トロイオンス=2899.4ドル
・CME225先物−大阪取引所の日中比で下落、36475円で引け
・VIX指数−27.86に上昇 米主要指数が大幅安
<海外経済指標>
・特になし
<海外の要人発言>※時間は日本時間
・10日16:13 石破首相
「日銀が目標を達成しつつあるという認識をもっている」
「日銀は安定的な物価実現のために各種政策を講じている」
「食料品やエネルギー価格高騰は物価目標を超えている」
「コメ高騰対策やエネルギー安定供給に政府として努力する」
・10日19:40 カジミール・スロバキア中銀総裁
「ディスインフレの長期化を確認したい」
「関税は歴史的に成長を阻害し、インフレ要因」
「欧州中央銀行(ECB)、利下げ継続、停止で予断は禁物」
・10日22:58 ナーゲル独連銀総裁
「次回会合の結果について推測すべきではない」
<一般ニュース>
・Xで障害、一時4万人利用不能 マスク氏「サイバー攻撃」を指摘
・HSBC、米国株の投資判断「中立」に引き下げ 欧州株は引き上げ=ロイター
・関税巡る不確実性は4月に解消、第1四半期は小幅なプラス成長へ=米高官=ロイター
・米フォード、資金難のドイツ部門に最大47.6億ドル投入へ=ロイター
・中国乗用車販売、1─2月は前年比+1.3% 購入補助や値下げが寄与=ロイター
・テスラ株15%安、20年以来の大幅安−納車台数予測の下方修正響く=BBG
・ビットコイン8万ドル割れ、マクロの逆風がトランプ氏支援を相殺=BBG
・アップルがソフト大幅刷新を準備、iPhoneのインターフェース変更へ=BBG
・トランプ・サーチャージで報復、加オンタリオ州が電力料金25%上乗せ=BBG
Provided by
DZH Finacial Research
「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。
豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。