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NY株式サマリー(26日)=ダウ135ドル高 エヌビディアの上昇や米10年債利回り低下を好感

市場概況
◆ダウ平均: 45418.07 +135.60 +0.30%
◆S&P500:6465.94 +26.62 +0.41%
◆NASDAQ:21544.27 +94.98 +0.44%

 26日のNY株式相場は反発。トランプ米大統領がクック米連邦準備理事会(FRB)理事を解任したと自身のSNSに投稿し、FRBの独立性を巡る懸念が相場の重しとなったものの、クックFRB理事は辞任しないと明言し、FRBも声明で「理事は正当な理由がある場合のみ解任が可能」などとしたことで影響は限定的だった。翌日引け後のエヌビディアの決算発表への期待や、米10年債利回りの低下なども支援となった。ダウ平均は90ドル安まで下落したものの、135.6ドル高(+0.30%)で終了し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.41%高、0.44%高で終了。主要3指数がそろって反発した。

 S&P500の11セクターは資本財、金融、ヘルスケア、ITなど7セクターが上昇し、生活必需品、不動産など4セクターが下落。ダウ平均採用銘柄はボーイングが3.51%高となったほか、シスコ・システムズ、アメリカン・エキスプレス、ゴールドマン・サックス、エヌビディアなどが1%超上昇した一方、セールスフォース、ユナイテッドヘルスなどが1%超下落した。センチメントはやや改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.79ポイントから14.62ポイントに低下した。

 経済指標は7月耐久財受注が-2.8%となったが、予想の-4.0%ほど悪化しなかった。8月消費者信頼感指数も97.4と予想の96.2を上回った。米10年債利回りは前日の4.275%から一時4.312%まで上昇したが、好調な米2年債入札の結果が好感され4.256%に低下(価格は上昇)して終了した。


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