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東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

市場概況
 29日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では147.03円とニューヨーク市場の終値(146.93円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「FRBは来月の利下げ幅について、0.25%を超える必要はないと考えている」と述べ、0.50%などの大幅利下げを支持していないことがわかるとドル買いで反応。一時147.08円まで値を上げた。もっとも、同理事は「次回の雇用統計は9月利下げ幅の判断に影響を与える可能性」とも発言しており、来週末に発表される8月米雇用統計の注目度は一層高まりそうだ。

 ユーロ円は小動き。8時時点では171.63円とニューヨーク市場の終値(171.67円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。8時30分に発表される8月東京都区部消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが広がっている。なお、昨日のCME225先物は42920円と大阪取引所比で10円安で引けた。

 ユーロドルは小安い。8時時点では1.1674ドルとニューヨーク市場の終値(1.1683ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ウォラーFRB理事の発言を受けて一時1.1674ドルまで値を下げている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:146.82円 - 147.08円
ユーロドル:1.1674ドル - 1.1683ドル
ユーロ円:171.51円 - 171.71円


(越後)


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