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NY株式サマリー(28日)=ダウ71ドル高と3日続伸 S&P500は初めて6500ポイントを突破

市場概況
◆ダウ平均: 45636.9 +71.67 +0.16%
◆S&P500:6501.86 +20.46 +0.32%
◆NASDAQ:21705.158 +115.02 +0.53%

 米株は3日続伸。エヌビディアの決算が見直され、AIラリーの継続期待が強まったほか、4-6月期国内総生産(GDP)改定値が速報値の+3.0%から+3.3%に上方修正され、予想の+3.1%を上回ったことも好感された。半導体株はエヌビディアが0.79%安となったものの、マイクロン・テクノロジーが3.61%高、ブロードコムが2.80%高となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は0.49%高と4日続伸した。ダウ平均は朝方に122ドル安まで下落後、終盤に117ドル高まで上昇し、71.67ドル高(+0.16%)で終了。4営業日ぶりに終値の最高値を更新した。S&P500も0.22%安まで下落後、0.41%高まで上昇し、0.32%高で終了。終値で初めて6500ポイントを上回り、前日に続いて取引時間中の史上最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.53%高と終値の最高値まで0.04%に迫って終了した。S&P500の11セクターはコミュニケーション、エネルギー、IT、一般消費財など7セクターが上昇し、公益、生活必需品、ヘルスケアなど4セクターが下落した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日の14.85ポイントから14.43ポイントに低下した。

 前日引け後に発表されたエヌビディアの5-7月期決算は予想を上回る大幅増収増益となったものの、データセンター売上高が予想に届かなかったことや、今四半期の売上高見通しが予想をわずかに上回る水準にとどまったことなどで利益確定売りが強まり、前日の時間外では3%超下落した。しかし、ガイダンスには中国向けの売上高が含まれていないことなどで、今後の米中交渉次第では上振れも期待され、JPモルガン、シティ、バーンスタインなどが目標株価を引き上げた。エヌビディアの株価は朝方に1.57%高まで上昇後、2.86%安まで下落したが、0.79%安と下落幅を縮小して終了した。


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