スポット
(5日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.38円(前営業日比▲0.46円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.29円(▲0.55円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1722ドル(△0.0003ドル)
ダウ工業株30種平均:48977.18ドル(△594.79ドル)
ナスダック総合株価指数:23395.82(△160.19)
10年物米国債利回り:4.16%(▲0.03%)
WTI原油先物2月限:1バレル=58.32ドル(△1.00ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4451.5ドル(△121.9ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米ISM製造業景況指数
47.9 48.2
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は4日ぶりに反落。22時30分過ぎに一時156.98円付近まで値を戻す場面もあったが、12月米ISM製造業景況指数が47.9と予想の48.3を下回ると売りが優勢に。米10年債利回りが4.14%台まで低下したことも相場の重しとなった。一目均衡表転換線が位置する156.43円を割り込むと、4時過ぎに一時156.12円まで下げ幅を広げた。
ただ、一目均衡表基準線が位置する156.07円がサポートとして働くと下げ渋った。
・ユーロドルは4日ぶりに小反発。米10年債利回りが4.18%台まで上昇した場面ではユーロ売り・ドル買いが強まり一時1.1659ドルと昨年12月10日以来の安値を付けたものの、同日安値の1.1622ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったこともユーロ買い・ドル売りを促し、4時30分過ぎには一時1.1729ドルと日通し高値を付けた。
・ユーロ円は続落。22時前に一時182.82円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は183円台前半でのもみ合いに転じた。NY市場ではドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、史上最高値を更新した。トランプ米政権によるベネズエラ攻撃を受けて、同国に権益を持つシェブロンなど石油関連株に買いが集まった。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株も買われ、相場の押し上げ要因となった。指数は一時820ドル超上昇する場面があった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日ぶりに反発。
・米国債券相場で長期ゾーンは4日ぶりに反発。ベネズエラ情勢への不透明感から安全資産とされる米国債に買いが入った。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことも相場の支援材料。
・原油先物相場は4日ぶり反発。週末に米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束が行われたことについては、原油市場にとっては売り買い両要因があるとの声が出ていることで、NY午前までは方向感のない動きだった。しかし、軍事攻撃は原油の地政学をゆるがすと捉える向きが多く、NY午後にかけては買いが優勢となり4日ぶりに反発して引けた。
・金先物相場は反発。週末に米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束が行われたことで、地政学リスクが高まった。安全資産とされる金先物や銀先物に買いが集まり、大幅に反発して引けた。NY午後にかけてはドル売りが進んだことで、ドルで取引される金先物に割安感が生じたことも支えになった。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=156.38円(前営業日比▲0.46円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.29円(▲0.55円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1722ドル(△0.0003ドル)
ダウ工業株30種平均:48977.18ドル(△594.79ドル)
ナスダック総合株価指数:23395.82(△160.19)
10年物米国債利回り:4.16%(▲0.03%)
WTI原油先物2月限:1バレル=58.32ドル(△1.00ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4451.5ドル(△121.9ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米ISM製造業景況指数
47.9 48.2
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は4日ぶりに反落。22時30分過ぎに一時156.98円付近まで値を戻す場面もあったが、12月米ISM製造業景況指数が47.9と予想の48.3を下回ると売りが優勢に。米10年債利回りが4.14%台まで低下したことも相場の重しとなった。一目均衡表転換線が位置する156.43円を割り込むと、4時過ぎに一時156.12円まで下げ幅を広げた。
ただ、一目均衡表基準線が位置する156.07円がサポートとして働くと下げ渋った。
・ユーロドルは4日ぶりに小反発。米10年債利回りが4.18%台まで上昇した場面ではユーロ売り・ドル買いが強まり一時1.1659ドルと昨年12月10日以来の安値を付けたものの、同日安値の1.1622ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったこともユーロ買い・ドル売りを促し、4時30分過ぎには一時1.1729ドルと日通し高値を付けた。
・ユーロ円は続落。22時前に一時182.82円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は183円台前半でのもみ合いに転じた。NY市場ではドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、史上最高値を更新した。トランプ米政権によるベネズエラ攻撃を受けて、同国に権益を持つシェブロンなど石油関連株に買いが集まった。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株も買われ、相場の押し上げ要因となった。指数は一時820ドル超上昇する場面があった。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日ぶりに反発。
・米国債券相場で長期ゾーンは4日ぶりに反発。ベネズエラ情勢への不透明感から安全資産とされる米国債に買いが入った。12月米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことも相場の支援材料。
・原油先物相場は4日ぶり反発。週末に米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束が行われたことについては、原油市場にとっては売り買い両要因があるとの声が出ていることで、NY午前までは方向感のない動きだった。しかし、軍事攻撃は原油の地政学をゆるがすと捉える向きが多く、NY午後にかけては買いが優勢となり4日ぶりに反発して引けた。
・金先物相場は反発。週末に米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束が行われたことで、地政学リスクが高まった。安全資産とされる金先物や銀先物に買いが集まり、大幅に反発して引けた。NY午後にかけてはドル売りが進んだことで、ドルで取引される金先物に割安感が生じたことも支えになった。
(中村)
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