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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

市場概況
 6日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では156.53円とニューヨーク市場の終値(156.38円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。前日の米株高の流れを引き継いで日経平均が一時600円超の上げ幅となったほか、時間外の米10年債利回りが4.17%目前まで上昇したことも追い風となり、じり高で推移。仲値公示に絡んだドル買いも上昇を後押しすると、156.79円まで上昇。ただ買いの勢いは続かず、仲値通過後は156.50円台に押し戻された。

 ユーロ円も上昇一服。10時時点では183.40円とニューヨーク市場の終値(183.29円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。183.65円まで上昇後に183.40円前後に押し戻されるなど、ドル円に連れた動きとなった。

 ユーロドルは様子見。10時時点では1.1717ドルとニューヨーク市場の終値(1.1722ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が小幅上昇してドル買いとなると1.1711ドルまで下押すが一時的。1.1720ドルを挟んで小動きが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.34円 - 156.79円
ユーロドル:1.1711ドル - 1.1723ドル
ユーロ円:183.20円 - 183.65円



(川畑)


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