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香港株サマリー(6日)

市場概況
3日続伸、約2カ月ぶり高値 後場は伸び悩む

 6日の香港株式市場で、ハンセン指数は3営業日続伸。終値は前日比1.38%高の26710.45ポイントだった。中国企業指数は1.05%高の9244.24ポイント。メインボードの売買代金は概算で2917億5000万HKドル。

 ハンセン指数は米株高の流れを引き継ぎ高く寄り付くと、上げ幅を拡大した。終値ベースで11月13日以来、およそ2カ月ぶりの高値を更新。米国がベネズエラを攻撃し、マドゥロ大統領を拘束したことで地政学リスクが意識されたものの、株式市場への影響は限定的との見方が買いを支えた。中国政府による産業支援策への期待などを背景に、本土市場で前日に心理的節目の4000ポイントを回復した上海総合指数が3営業日続伸したことも好感された。もっとも、高値警戒感から後場には伸び悩んだ。

 ハンセン指数構成銘柄では、アルミメーカーの中国宏橋(01378)、医薬品ネット通販の京東健康(06618)、保険大手の中国平安保険(02318)、中国人寿保険(02628)、本土不動産デベロッパーの龍湖集団(00960)、産金大手の紫金鉱業集団(02899)などが大幅高。前日に急伸した快手科技(01024)は続伸した。半面、衛生用品メーカーの恒安国際集団(01044)、PC世界大手のレノボグループ(00992)、スマートフォン大手の小米集団(01810)、大型ネット株のアリババ集団(09988)などが下げた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は1.46%高の5825.26ポイントと3営業日続伸。センスタイム(00020)、リープモーター(09863)、京東健康、同程旅行(00780)が上昇率上位。半面、小米集団、レノボグループ、アリババ集団が下落率上位だった。

(山下)


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