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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

市場概況
 7日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では156.63円とニューヨーク市場の終値(156.65円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。安く始まった日経平均が一時下げ幅を縮小する中でじり高で推移するも、156.80円まで値を上げて前日高値156.79円をわずかに上抜いたところで上昇が一服。その後は156.54円まで下押すなど、やや荒い動きとなった。

 豪ドルは弱含むも一時的。豪11月消費者物価指数(CPI)は前年比+3.4%と、予想(+3.6%)を下回る伸びに留まった。これを受けて直後の市場はやや豪ドル売りで反応し、豪ドル円は105.24円まで、豪ドル/ドルは0.6717ドルまで下押すも、売り一巡後は下げ幅を縮小する動きとなった。

 ユーロ円は小動き。10時時点では183.13円とニューヨーク市場の終値(183.10円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円に連れて183.24円まで上昇後に183.04円まで下押したが、概ね183円台前半でのもみ合いが続いた。

 ユーロドルは様子見。10時時点では1.1692ドルとニューヨーク市場の終値(1.1689ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1690ドルを挟んで小動きが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.54円 - 156.80円
ユーロドル:1.1685ドル - 1.1694ドル
ユーロ円:183.04円 - 183.24円

(川畑)


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