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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値堅い

市場概況
 7日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。17時時点では156.48円と15時時点(156.38円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。東京午後以降の下落が続き、16時過ぎには一時156.30円まで日通し安値を更新した。もっとも、全般ドル買いが強まるなか、一巡すると156.50円台まで持ち直している。

 ユーロドルは戻りが鈍い。17時時点では1.1682ドルと15時時点(1.1693ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。対南アフリカランドを中心にドル買いが強まると昨日安値の1.1684ドルを下抜けて1.1679ドルまで値を下げた。
 なお、プラチナ価格が大きく超下落していることで、世界最大の産出量を誇る南アフリカの通貨ランドに持ち高調整の売りが持ち込まれ、対ドルでは16.4321ランドまでドル高・ランド安が進んだ。

 ユーロ円は17時時点では182.80円と15時時点(182.86円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれて182.71円まで下落するなど、依然として地合いは弱い。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.30円 - 156.80円
ユーロドル:1.1679ドル - 1.1703ドル
ユーロ円:182.71円 - 183.37円

(越後)


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