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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

市場概況
12日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では158.03円とニューヨーク市場の終値(157.89円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。米連邦検察当局による米連邦準備理事会(FRB)本部改修を巡るパウエルFRB議長への捜査開始報道を受けて、10時過ぎに157.52円まで下値を広げた。しかしながら、祝日取引の日経平均先物が54000円手前で堅調に推移していることで、一巡後は買い戻しが優勢に。再び158円台を回復し、一時158.08円前後まで持ち直した。

 ユーロ円は強含み。12時時点では184.19円とニューヨーク市場の終値(183.75円)と比べて44銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しに連れて、184.23円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは上昇一服。12時時点では1.1655ドルとニューヨーク市場の終値(1.1637ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。トランプ米政権によるFRBへの圧力強化懸念から、一時1.1671ドルまで上値を伸ばした。その後ドル円のドル高推移につれて、1.16ドル半ばまで水準を落としている。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.52円 - 158.20円
ユーロドル:1.1622ドル - 1.1671ドル
ユーロ円:183.67円 - 184.23円

(山下)


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