市場概況
16日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では158.30円とニューヨーク市場の終値(158.63円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。片山財務相から「足もとの円安動向について憂慮している」など円安をけん制する発言が伝わると円買いが優勢となり、157.98円まで下落。一部報道で関係者筋の話として「日銀内で物価上昇リスクへの警戒感高まる」などと伝えられたことも円買いを誘ったもよう。ただ、158円割れの水準での滞在時間は短く、その後158.30円台まで持ち直した。
ユーロ円も下げ渋り。12時時点では183.78円とニューヨーク市場の終値(184.16円)と比べて38銭程度のユーロ安水準だった。財務相からの円安けん制発言などで円買いが優勢となる中、昨日安値183.87円を割り込むと183.47円まで下値を広げた。ただ、ドル円同様に下げ一巡後は183.80円台まで値を戻している。
ユーロドルは小動き。12時時点では1.1609ドルとニューヨーク市場の終値(1.1609ドル)
とほぼ同水準だった。ドル円でのドル安を受けて1.1614ドルまで値を上げるも、本日これまでの値幅は11pips程度と小動きの域を出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 158.70円
ユーロドル:1.1603ドル - 1.1614ドル
ユーロ円:183.47円 - 184.19円
(川畑)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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ユーロ円も下げ渋り。12時時点では183.78円とニューヨーク市場の終値(184.16円)と比べて38銭程度のユーロ安水準だった。財務相からの円安けん制発言などで円買いが優勢となる中、昨日安値183.87円を割り込むと183.47円まで下値を広げた。ただ、ドル円同様に下げ一巡後は183.80円台まで値を戻している。
ユーロドルは小動き。12時時点では1.1609ドルとニューヨーク市場の終値(1.1609ドル)
とほぼ同水準だった。ドル円でのドル安を受けて1.1614ドルまで値を上げるも、本日これまでの値幅は11pips程度と小動きの域を出ていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.98円 - 158.70円
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