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日経平均サマリー(20日午前)

市場概況
日経平均は大幅に4日続落 伊勢化学工業が急伸

 20日の日経平均は大幅に4日続落。前引けは652円安の52931円。米国が休場で手がかり難の中、寄り付きから200円を超える下落と弱めに始まった。半導体株を中心に大型グロース株が嫌われており、序盤は下値を模索する展開。節目の53000円をあっさり割り込むと、52800円台まで水準を切り下げた。700円超下げたところで売り圧力が和らいだが、戻しても53000円よりは上は重く、600円を超える下落で前場を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で2兆8600億円。業種別では水産・農林、空運、小売などが上昇している一方、繊維、非鉄金属、証券・商品先物などが下落している。高市首相が記者会見でペロブスカイト太陽電池の普及について言及したことを手がかりに、関連銘柄として伊勢化学工業<4107.T>が急伸している。半面、一部メディアで主力製品の原料に製造段階で異物が混入していたことが発覚したと報じられた東レ<3402.T>が大幅に下落している。


日経平均
 52931.11 -652.46
先物
 53090 -570
TOPIX
 3620.69 -35.71


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